タイトリスト ドライバー ウエイト 調整 23

November 15, 2020

タイトリストのドライバー「ts2」「ts3」を試打。ts2はボール初速と打感、ts3は適度な操作性と弾道調整機能が特徴です! 今回はタイトリストの新型ドライバー2モデルを試打したのでその模様をレポートします。, 過去の流れを一度断ち切り、伝統を守りつつ新たなスタートを切ったタイトリストの「TS」シリーズが今回のニューモデル, 「タイトリスト」とは米国に本拠地を置くゴルフ総合メーカーで、特にボールに力を入れています。ほかのメーカーと違い、ホームページを開くとクラブより先にボールが現れるというぐらいボールを大事にしています。そうまでしているだけあって、同社のボールのシェアは世界No.1なんですよ。, クラブのほうはというと、大きな変化を好まず、じっくり熟成させていくのがタイトリストの開発の手法。一見するとどこが変わったの? といった感じです。でも打ってみると、わかる人にだけ性能の違いがわかるという、玄人好みのクラブ作りをするメーカーといえるでしょう。, タイトリストが開発するクラブは、過酷な環境で戦うツアープロやトップアマに向けたモデルが多く、旧モデルから最新モデルにスイッチしても、すぐになじめて結果が出せるように……、といった配慮も含まれているようです。世界で戦うトッププロからの信頼も厚く、同社の契約選手は世界中に多くいます。, そんなタイトリストのドライバーが、このたび大きな変化を伴ってモデルチェンジしたのです。今回発表された「TS」シリーズは、今まで培ったノウハウをベースにしながら、過去のクラブとは一線を画すモデルとなっているようですが、多くの契約プロがすでにこの新型TSシリーズにスイッチしており、米ツアーでは使用プロが優勝しています。はたしてどんな進化をしているのか、非常に楽しみです!, タイトリストといえば、結果を求められる競技者、プロが愛用するブランドというイメージが色濃くあります。同時にアマチュアのあこがれのブランドでもありますね。2017年に松山英樹と競り合い全米プロゴルフ選手権のタイトルを取ったジャスティン・トーマスもタイトリスト契約のトップ選手, タイトリストの近年のウッドクラブは「91●」シリーズと呼ばれ、910、913、915、917……と2年ごとにモデルチェンジを繰り返してきました。それぞれ「91● D2」「91● D3」と、基本的に2種類のヘッドを用意しています(ちなみに915には日本未導入の「D4」がありました)。, D2とD3ではヘッドの形状や特性が異なります。D2はややオートマチック気味の特性を持ち、直進性の高い弾道が打ちやすい、対するD3は操作性を持たせつつ、ある程度弾道を作れる、といった違いがあります。両者に共通するのは“ボールがつかまり過ぎないように設計されていて、安心してボールをつかまえにいける”点。これは多くの上級者が好むヘッド性能であり、タイトリストは結果を求めるアスリートゴルファーから支持されています。またこれらは、どの「91●」シリーズにも共通した特徴になっています。, ちなみにアイアンは「71●」シリーズ。ウッドと同じように2年ごとに新型が登場してきました。ただしウッドとアイアンは違う年にニューモデルが発表されるため、1年に一度、タイトリストの新しいクラブが市場に出てくるというわけです。, 前作「917」シリーズのドライバーは、まさにプロが好む性能を持ったクラブでした。D2、D3それぞれ違った特徴を持たせつつ、つかまり過ぎない、大きなミスをしても想像以上のミスが出ない印象があります。テクニックがある人が使うほど、結果が出しやすく“やさしい”と感じるドライバーでした。, 今回のモデルチェンジで「919」シリーズになるかという大方の予想を覆し、まったく新しい「TS」シリーズに生まれ変わり、「TS2」「TS3」の2本のドライバー(と「TS2」「TS3」各フェアウェイウッド)が登場しました。TSとはTitleist Speedの略で「“Speed”をテーマに最良の技術を追求した」とタイトリストはいいます。917とどれだけの差があるのか、ドライバーの性能を実際に体感してみたいと思います。, 今回のTSシリーズ、ボールスピードを極限まで高めるためにタイトリスト独自のテクノロジーが駆使されています。重心を下げるために軽量化されたチタンクラウン、空気抵抗を軽減させるヘッド形状をはじめ重心設計や高初速フェースなど、今まで培ってきたノウハウと最良の技術を組み合わせた「タイトリストスピードシャーシ」を搭載。これにより想像を超える飛距離を実現しているそうです。, フェース真ん中後方からややトゥ側にかけてボリュームのあるシェイプ。オートマチックさをイメージさせる柔らかい輪郭ですが、フェース面周りはスパッと切ったようなシャープな部分もあります, こちらが前モデル917D2。全体のシェイプはそれほど変わっていませんが、新しいTS2のほうがフェース周りがシャープになった印象を受けました, TS2のキャッチコピー? はストレートビッグドライブ。直進性を高めた仕様となっているようです。, 試打クラブのスペックは純正のスピーダーシャフトのSでロフトは9.5度。長さと重さは45.5インチ304gと、昨今の純正クラブのスペックとしては少しハードな仕様ですね。構えてみるとアスリート向けクラブとしてはヘッドに奥行きがあります。ややトゥ寄り後方にボリュームがあり「つかまりを抑えてありますよ」という印象を与えてくれますね。ヘッドの奥行きがあるので、やや高めの弾道で飛んでくれるのかな〜という印象を持ちながら打ってみました。, まずびっくりしたのが「ボール初速の速さ」です。これだけ目に見えて初速が速いと感じたクラブは今まで打ったことがありませんね。少々芯を外しても、スピンが増えることなく前に飛んでいく弾道は変わりませんでした。重心の深いヘッドは芯を外したときに、曲がる原因となるサイドスピンではなくバックスピンが入りやすくなるため、曲がりが収まるようになっているのですが、このヘッドはそのような特性になっていません。芯を外してもサイドスピンやバックスピンが入りづらく、初速ロスも少ない印象。打ち出し方向さえ管理できれば、少々芯を外しても安定した強い球が打てるクラブだと思います。, ですが、決してやさしいクラブではありません。プロやアスリートが好むように作られたクラブだけあって、少しでも気を抜くとつかまえきれずボールが右へ飛んでしまいます。また生半可なパワーでは、ボールに高さを出すことができません。私はヘッドスピード43〜44m/sあると自負していますが、9.5度のモデルでは正直適正な高さの弾道は打てませんでした……。そこそこ腕に自信がある方でもまずは10.5度を試打し、しっかり高さが出るのを確認してから9.5度を検討したほうがいいでしょう。私が使うなら絶対に10.5度ですね。そのほうが絶対に飛ばせると思います。, もうひとつびっくりしたのが「打感」のよさ。これには個人差があると思いますが、芯を食った瞬間の重さのある柔らかい打感は気持ちいいのひと言。これは長く練習したくなるクラブですね。このコラムの担当編集Nもニヤニヤしながらかなりの球数を打っていました。, 少々芯を外してもヘッドがブレず、低スピン、高初速の球が打ちやすかったです。半面、高さは出にくいのである程度パワーがないとせっかくの高初速が生かしきれない可能性があります。安定して飛ばしたいならロフトは多めを選ぶといいでしょう, <TS2ドライバー詳細>ロフト:8.5、9.5、10.5(度・8.5はカスタム)ヘッド体積:460ccクラブ重量:300〜314g(シャフトで異なる)クラブ長:45.0〜45.5インチ(同上)シャフト:Titleist Speeder 519 EVOLUTION Titleist KURO KAGE 50 Tour AD VR-6 Speeder 661 EVOLUTION V, こちらもヘッドシェイプから見ていきましょう。タイトリストの”3”の付くドライバー(D3)は伝統的に”2”(D2)よりもオーソドックスな形状になっています。, TS2と比べ、ややヒール寄りにボリュームを持たせたシェイプを持つヘッド。投影面積はTS3のほうが大きいですが、操作はしやすそうな印象があります, 前モデル917D3。これと比べるとTS3は少しだけヒール側のボリュームが増した印象です。それだけヘッドの操作がしやすそうな感じを受けますね, こちらのTS3もTS2同様「タイトリストスピードシャーシ」を搭載しています。TS3のキャッチコピーはカスタマイズ・ビッグドライブ。TS2にはない重心調整機能「シュアフィットCG」を備え、スイングや打ちたい弾道に合わせてヘッドの重心位置を変え、特性を調整できるように設計されています。このシュアフィットCG、前作ではD2、D3両モデルに付いていたのですが、今回はこのTS3だけに付いています。これにより、TS2は直進性の高いオートマチックなモデル、TS3は自身のスイングや打ちたい弾道に合わせて調整して使うモデル、とそれぞれの“色”がより明確になったといえるでしょう。, こちらの試打スペックは、純正シャフトであるTitleist Tour AD 60のSフレックスに、ロフト9.5度のモデル。重さは312gありますが、45.25インチとなっており、TS2と比べると重く短くなっています。形状はやや平べったさを感じ、TS2より投影面積が若干ですが大きく感じます。個人的にヒール側にボリュームを感じるので操作しやすそうな印象を受けますね。, 打ってみるとこれまた打感が気持ちいい! TS2とは違う、やや金属音を伴う爽快な音と適度な柔らかさを持つ感触がたまりませんね。兄弟モデルで打感や打音がここまで変わるのは珍しいんじゃないでしょうか。しかもどちらも気持ちいい!! D2 ドライバーの試打データ. ドライバーへの鉛(ウエイト)の貼り方。貼る位置と効果について. TS2 ドライバー [Titleist Speeder 519 EVOLUTION フレックス:S ロフト:10.5], TS2 ドライバー [Titleist KURO KAGE 50 フレックス:S ロフト:10.5], TS2 ドライバー [Speeder 661 EVOLUTION V フレックス:S ロフト:10.5], TS3 ドライバー [Titleist Tour AD 60 フレックス:S ロフト:9.5], TS3 ドライバー [Speeder 661 EVOLUTION V フレックス:S ロフト:9.5]. 以前レビューしましたが、私が考えるやさしく飛ばせるドライバーは、悪い癖を補ってくれるクラブなのです。(レビューはこちら→やさしく飛ばせるドライバーの条件とは), 私は弾道が高いので、球が上がりやすいドライバーは苦手です。つまり、人それぞれ求めるやさしさの種類が違います。, どんな球が出るのか、、スライス、フック、球が上がらない、吹け上がるなど、、どんな球が出やすいのかを ちゃんと把握することが大事です。, また、前のホールまでは良かったのに、突然大きなミスが出るのは、硬すぎるか、柔らかすぎるか、バランスが合ってないか、スペックに原因があるかも知れません。制御不可能なドライバーは、早く見切りをつけましょう。, ゴルフショップの「試打コーナー」に、自分のドライバーを持ち込んで計測してもらうのも方法の一つです。自己分析して、何が原因でミスショットするのか分かったら、クラブ選びが簡単になります。, でも、いろんなミスが出る人もいます。その日によってミスの傾向が違う人もいる。これからスイングを改良していきたい人もいる。そんなゴルファーには、ロフト角、ライ角、重心位置、バランスなど、調節機能が充実してるドライバーがオススメです。, 実際に、カチャカチャすると、スランプから脱出したり、曲がらなくなることがあります。, また、風が強い日や、雨でランが少ない日など、コンディションに合わせて弾道を調整したり、コースのレイアウトに合わせて調整することもできるのです。, 私は、左のOBが多いコースに行く日は、つかまりにくいセッティングにしたり、強風の予報の日は、ロフトを立てたりします。, 複数のシャフトを所有するゴルファーもいます。プロのトーナメントのドライビングレンジでも、カチャカチャしてるプロがいますが、とても便利な機能だと思います。, ロフト角やライ角が調整できて、別売りのウエイトを購入しなくても重心位置が変えられるクラブは案外少ない。この3モデルは、オススメです。試打や実戦での評価をもとに勝手にランキングにしました。, カチャカチャっと調整すると、見事に球筋が変わる。飛距離アップには、打ち出し角とスピン量が大事ってことが、よく分かる。しかも、よく飛ぶ。意外にも男女ともツアープロの仕様者が多い。これだけ細かく調節できると、飛んで曲がらない設定が必ず見つかる。, 方向性がいい。引っかからない。打ち出した方向にまっすぐに伸びる。ソールのウエイトをスライドさせる「Tトラック・システム」は、弾道調整の幅が広い。, 操作性も悪くないが、球筋の安定感がある。M2よりも重い弾道が打てる。叩いても吹け上がらない。, 飛距離が出るし打ちやすい。ミスに強いし真っ直ぐ飛ぶ。なのに球筋が強い。ウエイト棒を差し込む「SURE FIT® CG」で見違えるように球筋が変わる。, 最近、「スリクソン Z565 TG ドライバー」が、発売になった。これは、「スリクソン Z565 ドライバー」をカチャカチャで調整したようなクラブです。変更点は、ソールのウエイトを軽くして、ライ角をアップライトにして、つかまりやすいシャフトを挿入したのです。, 打ってみると、全く別物に仕上がってました。この例が、非常に参考になります。上手く調節すると、クラブのスペックが大幅に変わるのです。買い換えなくても新しいクラブを手に入るような調整ができるんですね。, 今回の3モデルは、もっと大きい調整幅があるので、きっと長く使えるドライバーになると思います。, 競技と仕事を両立しながらのゴルフ漬け。シニアになってパワーが落ちてきましたが愛犬に付き合ってもらいながら体力作りも頑張っています。, ゴルフ歴34年、飛距離とスコアのアップを目指して、あらゆるギアの研究を重ねています。, ゴルフギアの口コミサイト     「間違わないゴルフ用品選び」で楽しいゴルフライフを!, 【試打&評価】ブリヂストン TOUR B X-F フェアウェイウッド(2020)/ミスに強い、高弾道, 【試打&評価】ダンロップ スリクソン ZX フェアウェイウッド/よく拾ってよく飛ぶ, 【試打&評価】ヤマハ inpres UD+2 アイアン(2021)/ナイスショットが連発でぶっ飛び.

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